お世話になっております。
skebを依頼するのは今回が初めてになります。
詳細な記述を希望されていたので、なるべく不明瞭な部分が出ないようにしたつもりですが、不備などがありましたら申し訳ありません。
また、初利用ということもあり依頼するシチュエーションの長さはどれくらいが適切なのか、値段設定はどれが適切なのかなど自分の知識不足で分からない部分がありましたので、初期設定されていた値段+3D配信お祝いを足して送っています。また不備等々ありましたら値段設定を改め再度リクエストを送らせていただきます。
今回依頼したいのは「他作品などを聴いてイキそうだなってタイミングで司ちゃんにバレて、そのまま後ろから囁きながら絞られ依存堕ちする。」という依存させようとしてくる少しヤンデレ寄りのシチュエーションボイスになります。
台本も書いてみたのですが、初心者故に少し展開とかに無理があるかもしれません。
自分で読み返して違和感は無いな!と思えましたが、司ちゃんから見て変えたほうが良いな、ここは読みにくいなという所等がありましたらお手数をかけてしまいますが改変してくださって結構です。
初めて書いた作品とはいえ少し愛着のある台本になりましたので、ここは個人的に外したくないかもしれない!というこだわり部分を箇条書きしておきます。
・台詞内にある()の部分は囁きでお願いしたいです。
・あくまで演じてない普段の司ちゃん(雑談の時みたいなゆるっとしてる感じ)をそのまま生かしていただけると助かります。
・囁く方向はお任せいたしますが、ちょっとだけ右側を多くしていただけると助かります。真横からではなく、右斜め後ろ(うなじとか耳の裏側)辺りからの囁きが脳に響きます。機材等々で左右からが難しい場合はシンプルに囁いていただけると助かります。
・こちらを詰めるときの台詞で疑問符が付いてるものは少し圧を入れてもらえると嬉しいです。
・この音声を使う際、他の作品を停止してからすぐに再生するという形になると思うので開始の一セリフ目が間髪なしに頂けると臨場感が高まるので無理がなければご考慮いただけますと幸いです。
・最後に一回だけ名前を呼んでいただけると、途中にある「あなた」「リピーターさん」という代名詞呼びとの扱いのギャップが大きく発生して高まります。
・ちなみにGod松は「ごっどまつ」と読みます。発音は配信等の時のものと同等で大丈夫です。(アーカイブで確認しました)
初めてのリクエストということで何処まで記述すべきなのかが分からず長文乱文になってしまい申し訳ありません。
ご検討いただけると幸いです。何卒よろしくお願いします。
ー台本ー
「ねぇ、なにしてるの?」
「あっ、ビックリしちゃった?ごめんごめん、いきなりだったもんね。」
「(軽い咳払い)こんたま!弐珠司です!…って知ってるよね、(あんなに聴いてきた司の声なんだから分からないわけないよね?)」
「で、なにしてたの?下半身丸出しでそんなに気持ちよさそうな顔しちゃって。」
「うん、うん。へぇ〜、司の作品聴いてくれてたんだ!ありがとう!嬉しいな〜。」
「……(違うよね?)」
「なんで嘘付いたの?えっ、バレないとでも思ってた?」
「あなたは司の大事な大事なリピーターさんなんだよ?何してたかなんて(司にはすぐ分かるんだよ。)」
「だからね、嘘なんてすぐバレちゃうよ?ちゃんと本当のことを司に言ってほしいな。」
「うん、うん…。他の人の音声作品で気持ちよくなってイッちゃいそうだったんだよね。(よく言えました、偉い偉い)。」
「司もね、他の同業者(→声優の方が良いかも)さんや好きな絵師さんのエッッチな作品で気持ちいいことた〜くさんしてるから、それを悪いこととは全く思わないよ。安心してね。」
「(けどね、あなたがイク時に司以外の人のことを考えて、気持ちいい〜♡イッちゃう〜♡ってなるのはね、、ダメだよ?)」
「(あなたが『気持ちいいな〜♡イッちゃうな〜♡』ってときに考えていいのは司だけなの。分かった?)」
「あ、ごめんごめん!もうイッちゃいそうだったんだよね!我慢させてごめんね。(我慢出来て良い子良い子。)」
「じゃあ、あなたが好きなカウントダウンしてあげるね。(司の声でカウントされてイッちゃうのがいっっっっちばん好きなんだもんね?)」
ーーここから下はもしかしたら全部囁きでも良いかもしれないーー
「そんなに辛そうな顔で見てもダメ。気持ちいいの我慢するのは辛いよね?苦しいよね?うん、うん、もう少しだけだからね。あなたはまだ我慢できる偉くて良い子、ね?」
「じゃあ数えるね?5………4……3…まだだよ〜?あなたは司の可愛い可愛いリピーターさん、もうちょっとだけ我慢出来る強くてカッコいい子。2…あとちょっとで気持ちよくなれるよ。我慢我慢…。1……もうすぐもうすぐ…司の事だけ考えていっぱい気持よくなれるよ…。」
「ぜ〜〜〜〜ろっ!気持ちいいね♡幸せな気持ちでいっぱいだね♡いっっっち番気持ち良い時に司のこといっぱいいっぱい考えるの気持ちいいね♡癖になっちゃうね♡良いんだよ、そのままどんどん、どんどん司に依存しようね♡」
ーーここまでーー
「……落ち着いた?たくさん気持ち良くなれた?ふふっ、それは良かった。司もあなたが必死に『司ちゃん♡司ちゃん♡』って司のことで頭の中をいっぱいいっぱいにして気持ちよくなってる可愛い姿が見れて良かったよ。」
「(またイク時は司のことだけを考えてね。God松さん?)」