こんにちは。いつも小説を楽しく拝見させて頂いております！ミクロサイズで獣人のちんちんに侵入するこちらの小説（ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16345784 ）がかなりｼｺだったので、もしよろしければ以下の内容で小説を依頼したいと思います。よろしくお願いいたします！登場人物：主人公（「俺」）：人間・♂・大学１年　体格は平均的。ルームシェアしているタヌキ獣人に密かに思いを寄せている。どこかから手に入れた秘薬でミクロサイズ（ミリ未満）に小さくなり、タヌキ獣人の寝床へ侵入する。 タヌキ獣人（お名前はお任せします）： ♂・大学１年　主人公とルームシェアしている。タヌキらしくふくよかな体つきをしている。のんびりした性格ながら、でっぷりとした陰嚢と陰茎を持っている。キャラのイメージは、こちらのイラストのような感じです→https://twitter.com/hitsuzi_taro11/status/1426580248141828101 ストーリーの流れ： ① タヌキ獣人とルームシェアしている主人公。彼への思いが強くなり過ぎて、闇ルートで手に入れた秘薬でミクロサイズまで小さくなり、昼寝しているタヌキ獣人のもとに忍び込む（主人公は全裸でお願いします…）。目的地は彼の巨大な陰茎。山のような陰嚢とその上にそびえる化け物のような陰茎に気圧されつつ、もっとその感触を感じたいと、巨大な鈴口の中から尿道へと侵入していく。 ② まるで洞窟のような尿道内部の濃厚すぎる香りと熱気、そして尿道壁のぷにぷにした感触にたまらず全身を押し当て、股間を柔肉に押し付ける。耐える間もなく、あっさりと自身の劣情をぶちまけてしまう主人公。だが、それが微かな刺激として伝わってしまったのか、目を覚ましてしまうタヌキ獣人。そして、むずむずした感触がいつしか快楽に変わり、タヌキ獣人は無意識のうちに陰茎を擦り始める。 ③ 突然の激しい揺れに、慌てて肉壁にしがみ付こうとするが、自慰による激しい振動に、ついに耐えきれなくなって尿道奥深くまで自由落下していく。このまま壁に叩きつけられるかと思ったが、壁に付着したカウパー液の中にどぷんと沈み込む。 ④ 光も届かない、たださっきよりも熱気と臭いの増したタヌキ獣人の尿道の中、濃厚なカウパー液の沼をかき分けていくと、むにゅんとさらに柔らかな肉壁に触れる。それと同時に、ビクンッと激しく跳ねるタヌキ獣人の体。 ⑤ この肉壁の奥に、彼をよがらせる前立腺があることに気付いた主人公は、生暖かいカウパー液に包まれながらも、彼を気持ちよくさせたい一心で再び腰を柔壁に打ち付け始める。 ⑥ 同時に、得も言われぬ快感に喘ぎ声を上げるタヌキ獣人。そして、ついに限界がきた瞬間、尿道の中がぎゅうっと狭まり、主人公の射精を促すようにカウパーごと柔肉で押しつぶす。絶頂をほぼ同時に迎える二人。主人公は、タヌキ獣人のマグマのような射精とともに、陰茎の外へと吐き出される。 ⑦ 大量の精液とともに吐き出された先は、タヌキ獣人の大きなお腹の上。ふと目をやると、はるか遠くで、快楽のあまり気を失っている想い人の姿。そんな様子に自分まで幸せになりながら、蕩けそうな気持ちで濃厚精液の中に漂う主人公だった。陰茎と陰嚢の巨大さや、陰茎内部の肉壁の弾力や柔らかさをいっぱいに表現して頂けますと幸いです！よろしくお願いいたします。

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