こんにちは。先日は失礼いたしました。
ティアちゃんに演じてほしいシチュを頑張って考えました。
田舎に転校してきた都会っ子の女の子をお願いします。
はぁはぁはぁはぁ・・・やっと見つけました。
やっぱりここにいましたか。
え?何でここが分かったかって?
すごく悩んだり落ち込んだりした時はここに来るって言っていたじゃあないですか。
はぁー、すごくいい景色ですね。
私、この町が好きなんです。この前転校してきたばかりの都会っ子の私を
まるでずっと住んでいたかのように優しく接してくれて、毎日がすごく楽しくて。
田舎に転校するって聞いた時不安でしかなかったんですけど、
今ではこの町での生活がすごく掛け替えのないものになってるんです。
君も私に優しくしてくれたよね。嬉しかったなぁ。
ねえ、どうかしたんですか?何があったんですか?
私でよければ、話して欲しいな。今度は私が君の力になってあげる番かなってね。
あ・・・そうなんですか。
(ここらから涙声)
そっか・・・あはは。
まいったなぁ。転校かぁ。
って、私まで落ち込んでちゃいけませんね。(泣くのをこらえてる)
私はこの町では泣かないって決めたんだ。
だから泣きません。
(涙声)ちょ・・・ちょっと。君まで泣いたら私の決心が揺らぐじゃない。(ここらまで涙声)
はぁ・・・泣くんじゃない夕月ティア。(顔を叩いて気合を入れ涙をこらえる)
私、決めた。説得する。親を必死になって説得する。だから君も頑張って。
その涙が本気なら、そのくらい出来るよね!出来るよね?
はあ、まだ分からないの?
私、君の事が好きです。私の家で一緒に暮らしてください。
以上です。
不自然な部分があったら台詞を変えてもかまいません。
よろしくお願いします。